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title: 3. 演習：自由にエージェントを作成
description: これまでに学んだ2つの作り方を使って、自分のアイデアでエージェントを作る演習。コピペで使えるお題プロンプト付き。
sidebar:
  order: 3
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import { Aside } from '@astrojs/starlight/components';
import ShareOnX from '../../../components/ShareOnX.astro';

ここまでで、[テンプレートから作る方法](/beginner/01_quickstart/)と[チャットで要望を伝えて作る方法](/beginner/02_blank/)の2つを体験しました。この演習では、学んだ流れをそのまま使って、**自分のアイデアでエージェントを自由に作ってみましょう**。

<Aside type="tip">
正解はありません。「こんなエージェントがあったら便利かも」を形にするのが目的です。完成したら周りの方と共有しましょう！
</Aside>

## 作り方のおさらい

| 作り方 | 向いているケース |
|------|------|
| [テンプレートから作成](/beginner/01_quickstart/) | 定番の構成をベースに、少しずつ調整したいケース |
| [チャットで新規作成](/beginner/02_blank/) | 作りたいものが具体的に決まっているケース |

どちらの場合も、作成後の流れは同じです。エージェント作成 → 環境の設定 → セッションでテスト → チャットで微調整、と進みます。

## 良い指示の型

チャットで新規作成する場合、次の3点を伝えると意図どおりのエージェントになりやすいです。

1. **役割** ・・・ 何をするエージェントか（「〜する学習アシスタント」「〜を調査するリサーチャー」）
2. **ルール** ・・・ 振る舞いや出力形式（「1問ずつ出題する」「出典URLを必ず示す」など箇条書きで）
3. **外部接続** ・・・ 使いたいMCPサーバーのURL（必要な場合のみ）

[2ページ目で使ったプロンプト](/beginner/02_blank/)が、ちょうどこの型になっています。見返してみてください。

## お題に挑戦

アイデアが浮かばない場合は、次のお題から選んでください。プロンプトはそのままチャット欄に貼り付けて使えます。

### お題1：大阪グルメガイド（難易度 ★）

Web検索だけで完結する、いちばん手軽なお題です。

```text
Web検索を使って大阪のグルメ情報を調べる「大阪グルメガイド」エージェントを作ってください。

- エリア（梅田、難波など）と希望（ジャンル、予算、時間帯）を聞き取ってから調査を始めてください。
- おすすめの店を3件、それぞれ「おすすめポイント」「予算目安」「参考にしたページのURL」付きで紹介してください。
- 情報が古い可能性がある場合は、その旨を注記してください。
```

### お題2：最新ニュース要約（難易度 ★）

```text
指定したテーマの最新ニュースをWeb検索で調べて要約するエージェントを作ってください。

- テーマを受け取ったら、直近1週間のニュースを5件選んでください。
- 各ニュースは「見出し・3行要約・出典URL」の形式で示してください。
- 最後に、5件から読み取れる全体的な流れを2〜3文でまとめてください。
```

### お題3：AWS版クイズボット（難易度 ★★）

2ページ目で作ったAZ-900クイズボットの応用です。AWSも認証不要の公式MCPサーバー（AWS Knowledge MCP Server）を公開しているので、これを使ってAWS版を作ってみましょう。

```text
AWS Knowledge MCPサーバーから最新の情報を取得し、AWS認定「Cloud Practitioner」（CLF-C02）の練習問題を作成してください。

https://knowledge-mcp.global.api.aws

- 問題文と選択肢を提示した後、ユーザーが回答するまでは正解を提示しないでください。
- ユーザー回答後、正誤を伝え、各選択肢の正誤ポイントを1行ずつで示してください。
- 学習の参考になるAWS公式ドキュメントのURLを3つ提示してください。

ユーザーの回答を記憶し、不得意分野を重点的に出題するようにしてください。
```

<Aside>
環境のネットワークアクセスを聞かれたら、MCPサーバーに接続できる設定（「Unrestricted」、またはknowledge-mcp.global.api.awsへの限定）を選んでください。
</Aside>

### お題4：自分のアイデアで（難易度 ★★★）

「良い指示の型」に当てはめて、ゼロから自分のエージェントを作ってみましょう。例えばこんなアイデアはどうでしょうか。

- **献立提案エージェント** ・・・ 冷蔵庫の中身を伝えると、Web検索でレシピを調べて1週間の献立を提案する
- **英語面接コーチ** ・・・ 英語で質問し、回答に対して文法・表現のフィードバックを返す
- **推し活リサーチャー** ・・・ 好きなアーティストやチームの最新情報を調べてまとめる

## 動作確認のポイント

- セッションの「テスト実行」で、意図どおりの応答になるか確認します。
- 動作を変えたいときは、左のチャット欄で指示するとシステムプロンプトが更新されます（[1ページ目](/beginner/01_quickstart/)の後半で体験した方法です）。
- 「設定」タブでYAMLを直接編集することもできます。
- 作成したエージェントやセッションは、コンソールの各メニューからいつでも確認できます。

## まとめ

- エージェント作りには「テンプレートから」と「チャットで新規作成」の2つの入り口があり、どちらも**エージェント → 環境 → セッション**の流れは同じです。
- 指示は**役割・ルール・外部接続**の3点セットで伝えると、意図どおりのエージェントになりやすいです。
- 作ったら「テスト実行」で動きを確かめて、チャットで微調整する。この繰り返しでエージェントを育てていきます。

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